少しでも広く快適な空間で
毎日の疲れを癒やしたい。
バスルームには清潔さと機能性を揃えた
設備を充実させました。
省エネ法(トップランナー関連)の一部が改正され、エコキュートが対象機種に追加となり、2013年3月に2017年度省エネ基準値が想定世帯、貯湯容量、仕様、保湿機能有無、貯湯缶数により36の区分で定められました。なお、下記表はコロナエコキュートが該当する区分のみ抜粋しています。
浴室にエアコンが設置されていれば、冬の入浴前に寒さに震えることがありません。浴室エアコンや浴室乾燥機が1台あると、湿気によるカビの発生を抑えられます。少量なら、洗濯物を浴室内に干して乾かすこともできます。
また入浴時に寒暖差があると、ヒートショックなど、高齢者の方の身体に悪影響を及ぼしてしまうこともあります。
年配の方がお住まいの場合も、浴室にエアコンや暖房機器があるのが理想的です。