ユニバーサルホーム -Kiduki-

子育て+kiduki

  • 遊びながら"学ぶ"子供のために
    子どもは体を動かすのが仕事。頭を使って手足を動かすことは、子どもの脳の発達にとても良い効果があると言われています。たとえば、部屋の一角を黒板にしてお絵かきスペースにしてみたり、人気のボルダリングでかべにのぼってみたり。子供たちの成長にもつながる、自由な発想の家づくりを。
  • 家族のふれあいを生む"間取り"
    人は、自然と居心地のいい場所に集まるもの。家族が仲良く暮らせるよう、ダイニングキッチンとみんなが寛げるリビングを家の中心に据えた「DKリビング」は、ファミリー層に人気です。それぞれの時間を充実させながら、家族の心がつながる間取りです。
  • 自然と"つながり"を育む動線
    子どもは体を動かすのが仕事。頭を使って手足を動かすことは、子どもの脳の発達にとても良い効果があると言われています。たとえば、部屋の一角を黒板にしてお絵かきスペースにしてみたり、人気のボルダリングでかべにのぼってみたり。子供たちの成長にもつながる、自由な発想の家づくりを。
  • 空間がきちんと整理された"居心地"の良さを
    「造形心理」とは、形そのものが人に与える影響を探って、その心地良さを高めていくことです。これを家づくりにも活かすことで、視覚的にも美しく、より快適な居心地の良い空間が完成します。毎日を過ごす空間だからこそ、シンプルイズベストに。
  • キッチン横にママコーナーなど
    "家事"がはかどる工夫
    ママの笑顔は子どもを幸せにし、家族みんなを笑顔にするもの。家事に育児に忙しいママのために、少しでも効率的に動ける工夫が家づくりには欠かせません。キッチンの脇に、ちょっとした「ママコーナー」を設けることで、メモを貼ったり、アイロンがけをしたりと便利なスペースです。

収納+kiduki

  • 「収納で」暮らしが決まります。

    一戸建ての収納は、一般的に延床面積の10%が目安と言われています。何かと物が増える子育て世代からは、それ以上の収納力が求められるのが現状。

    しかし、いくら大容量でも、出し入れしにくい収納では意味がありません。重要なのは、効率的で使い勝手のいい収納を十分に配置することです。

  • 一般的には延床面積に対して10%程度だと言われる収納率。「Kiduki」の収納率は23.89%とそれを上回る大容量。なおかつ、効率を重視して設置されています。
    ※プラン「K-53SB-M」の場合。プランにより収納率は異なります。
  • 玄関も工夫次第では生活が大きく変わります。「シューズインクローク」は、靴だけでなくコートをかけたり、趣味の道具を置くのにも使える土間のような場所。昔の物置を屋根の続く屋内に設けたような便利さがあります。お子さまの砂遊び道具や三輪車、野球やサッカーの道具などすっきり収納できます。
  • お風呂の脱衣所や、洗濯機置き場になることが多いリネンスペース。毎日使う場所なので、動線も考えながら収納を確保することが大切です。脱衣スペースに洗濯機置き場も集約し、洗面所スペースと仕切れるようにすると、来客時にも生活感が出にくく、少しの工夫で暮らしやすくなります。
  • 無駄な動線を作らないためにも、キッチンはコンパクト&シンプルにするのが基本。合わせて、キッチン周りのいろいろなものが置ける「パントリー」は必需品です。勝手口につなげるなど、動線も考えれば、さらに家事効率が上がります。
  • 寝室は一日の終わりにぐっすり休むための場所ですが、一日を始める場所でもあります。何かと時間がない朝、クローゼットへ向かう時に、ご夫婦でそれぞれ別の場所が用意されていたら助かると思いませんか?洗濯物の片付けもしやすく、とても便利です。

ロングライフデザイン+kiduki

  • 人生を変える「ロングライフデザイン」の家を。
    かつての日本の家は、建てては壊すスクラップ&ビルドが当たり前で、ローンを払い終える頃には建て替えが必要になるような寿命の短いものでした。 今は、永く快適に暮らせる家をしっかり建てるという考えが主流です。そのためには、家族構成や暮らし方が変化していくことも考えながら設計する必要があります。
  • 子ども達は、ゆくゆく思春期を迎え、自分の部屋を持つようになります。兄弟ができれば、将来的にはそれぞれの部屋を持たせたいものです。そう考えていくと、今すぐに必要な部屋と、将来的に必要になる部屋は変わっていくことがわかるでしょう。また、「きづきの木」のウォール、ステージ、ボックスも成長に合わせて、様々な進化を楽しむことができます。
  • 家が暖かい。ただそれだけで、人は活動的になります。冬の日の朝などは寝起きが違いますし、お風呂から出た後も身震いすることがなくなります。実はこれは、家族の健康にも関わる重要なこと。急激な温度の変化は体にヒートショックを与え、子どもやお年寄りには健康への悪影響をもたらします。